9月から月に1回、お昼休みの15分間を利用して、名木野小学校との交流活動を行いました。感染症対策として、会場を当校の多目的ホールとし、名木野小の参加人数も制限させていただきました。また、触れ合う活動でなく、お互いの発表を見合いっこすることにしました。
9月は、名木野小の1年生が校歌や「どんぐりさんのおうち」を歌ったり鍵盤ハーモニカで演奏したりしてくれました。その後、当校の音楽の授業で同曲を活用してトーンチャイムの演奏を楽しみました。10月には、名木野小の2年生が150周年記念式典で披露した「町探検」を歌や踊りを交えて発表してくれました。当校の下学年は、10/8きらっとonステージの発表から「ハートでタッチ」というダンスを発表しました。当校の中には、うれしさのあまり、最初から最後までずっと拍手をし続けたり、踊り続けたりする子どももありました。また、「アンコール」の声に応えて、名木野小の皆さんから「山のポルカ」を再度演奏してもらったり、一緒に踊ったりしました。会終了時のお別れの際には、当校の子どもが泣き出したり、生まれて初めて身振り「バイバイ」をしたりするなどの姿も見られました。
11月は名木野小の3年生との交流。新潟総踊りまほろばを一緒に踊ることになりました。できるだけ多くの児童が参加できるようにと、相談の結果、会場を名木野小の体育館に変更しました。当校1年生は、場慣れをするために事前に名木野小体育館へ行く練習を複数回設けました。しかし、いざ、当日となると、大きな集団を目の前に落ち着かず腰が引けてしまう児童もいました。ところが、名木野小の3年生約50人全員があたたかく迎え入れてくださったおかげで、ダンスが始まると当校の子どもたちはあっという間にノリノリに。大きな集団が苦手だった子どもも参加することができました。感想発表では、両校何人ものお友達が素敵なメッセージを伝えてくれました。当校の中には、会が終了しても、帰りたくないと座り込む子どもまで…。名木野小の皆さんは、その姿をあたたかく見守ってくれ、「またね。」「バイバイ。」と声を掛けてくれました。
お互いに同世代の子どもたちとの交流から、心を揺さぶられるものを感じ取った貴重な時間でした。交流の様子は、両校に掲示しています。これからも、交流を継続していきたいと思います。